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急に秋を通りこして、冬に突入といったような、気候の慌しい移り変わりですが、皆様体調いかがでしょうか？院長の佐々木です。
第７２回えひめ国体も、天皇杯・皇后杯とも第２位という過去最高の成績で、成功裏に終了できましたこと、喜ばしく誇りに思います。私も、少年男子のハンドボール会場の救護室に、１日詰めておりました。思った以上に激しく、ぶつかり合い、コート横で待機しておりましたがその迫力にびっくり致しました。幸い顎への打撲、みぞおちへの打撲、練習時におこった捻挫のテーピングなど軽微なアクシデントで終わってほっとしております。愛媛県も開催県としては、第１位を目指して、何年も前からトレーニングをして、競技力の向上を図っておられたとのこと、関係者の皆様の努力に頭が下がります。
佐々木歯科もおかげさまで開業２６周年を迎えますが、この間、レントゲンのデジタル化へ、ＣＴ増設、ＣＡＤ／ＣＡＭ冠作成のためのセレック導入、消毒滅菌システム（ミーレ）導入等、又、世の中の流れにしっかりと対応できるように、治療内容もむし歯の治療からインプラントや特殊義歯、歯周病のメンテナンスまで幅広く対応できるように、あらゆる面で日々進歩させて参りました。
えひめ国体を見学させて頂き、ますます日々の精進が大切だと実感しております。スタッフ一同、あらゆることに対応できるよう知識を高めトレーニングをつみ、頑張って参りますのでこれからもよろしくお願い致します。ご質問等、何かございましたらスタッフにお問い合わせ下さい。スタッフ一同お待ちしております。
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